携帯ロボットステーションMK2
携帯ロボットステーションMK2 |
レシピ |
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トータルコスト |
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レシピ |
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トータルコスト |
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最大スタック数 |
20 |
寸法 |
2×2 |
エネルギー消費量 |
4 MW (電気) |
ロボット充電速度 |
4×1.0 MW (電気) |
内蔵電池充電速度 |
3.5 MW (電気) |
このアイテムを装備できる |
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ロボット収容数 |
25 |
充電ポート数 |
4 |
エネルギー容量 |
35 MJ (電気) |
建設範囲 |
40×40 タイル |
Prototype type |
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Internal name |
personal-roboport-mk2-equipment |
必要なテクノロジー |
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製作可能設備 |
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携帯ロボットステーションMK2も、建設ロボットがプレイヤーのインベントリを利用できるようにする。携帯ロボットステーションMK2は、携帯ロボットステーションよりもかなり多くのロボットを収容でき(MK1の10体に対し25体)、建設範囲も広く(30×30に対し40×40)、充電ポートも拡張(2個に代わり4個)されている。複数のロボットステーションをプレイヤーのモジュラーアーマーやスパイダートロンにインストールすると、収容できるロボット数や建設範囲、充電ポートが正比例で増加する。
これは、ショートカットバーやALT + Rキーでオン・オフを切り替えられる。建設ロボットを展開するにはロボットステーションの内蔵電池が最低20%なければならない。もし、ロボットが外に出て作業しているときに、ショートカットバーで携帯ロボットステーションを無効化すると、ロボットは完了するまで作業を継続してからプレイヤーのところへ戻って来る。 個人用ロボットの電池が切れると、速度が低下するが、プレイヤーに追いつこうとし続ける。
携帯ロボットステーション | 運用可能なロボット | 建設可能範囲 | 充電ポート |
---|---|---|---|
1 | 25 | 40×40 | 4 |
2 | 50 | 57×57 | 8 |
3 | 75 | 69×69 | 12 |
4 | 100 | 80×80 | 16 |
5 | 125 | 89×89 | 20 |
6 | 150 | 98×98 | 24 |
7 | 175 | 106×106 | 28 |
8 | 200 | 113×113 | 32 |
9 | 225 | 120×120 | 36 |
建設範囲の計算式は以下の通り。
sqrt((num_mk2roboports x mk2_construction_area) + (num_mk1roboports x mk1_construction_area))
例えば、MK2が3個の場合、sqrt(3 x 1600)
= 69.282 なので、69x69 MKが2個とMK1が2個の場合、sqrt(2 x 1600 + 2 x 900)
= sqrt(5000)
= 70.711 なので 70x70 となる。